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| ホトトギスの鳴き声を聞きながら 小国ツーリズム協会長 宮崎暢俊 今年は、梅雨入りの前に夏を感じさせます。ホトトギスは、夏の季節の到来を告げる代表的な渡り鳥です。万葉集にも、この声は「田植えをしろ」と促すために鳴くのだ、とあります。 この季節になりますと、各地の川で鮎釣りが解禁になり、杖立川には、ビックリするほどの稚鮎が遡ってきます。「陸封」と呼ばれていますが、松原ダムで孵化した稚鮎です。 究極の川釣りは、ヘラブナ釣りだといわれています。いや、ヤマメだといわれるかも・・・。しかし、鮎の友釣りも素晴らしいです。特に、急流の深みにチャレンジしてください。ながれの速い深みには、大型の鮎しか住めません。友釣りで、おとりの鮎に攻撃をかけ、仕掛けの針に掛かりがツンときた瞬間、コケで滑りやすくなっている石に足をとられてスッテンコロリン。又は、鮎を取り込むことができずに、下流へ下流へと下っていくときなどの醐醍味、懐かしいです。釣り人のスタイルも決まっています。投げ網を腰に射し、長い竿のさばき方、しかし、風雅な釣り姿は、なんと言っても「かがしら」です。 少し円を描いて糸を目的の場所へ、疑似餌を水面に飛ばせ、掛かったいい型を大きい網の縁でトンと落とす。チャレンジしたいです。 あなたもホトトギスの「テッペンカケタカ」の声を聞きながら、川釣りを楽しんで下さい。 小国 梅雨のち晴れ初夏のツーリズムマップ 新鮮野菜の青空市場 そば屋と日帰り温泉 小国町の道の駅ゆうステーションを貴店に東西南北を走る国道は、もうまもなく全線車線になろうとしています。岐路険路の昔を思えば、本当にラクになったものです。 とはいえ、自動車でさっさと走ってしまえば目的地には着くものの、その途中のいいものを見過ごしてしまうのは、もったいない話です。 この地図は、ごくごく一部を紹介してますが、道沿いに食べ物やさんが増えたことは確かです。 気分転換のドライブでも看板が目にはいると、ちょっと休憩。しかも、オーナー手作りの看板ともなると味まで感じさせます。 道の駅ゆうステーションから役場方面の街中は、時間があれば是非歩いていただきたい。 温泉を楽しむ、登山を楽しむ、自然を楽しむ、ドライブを楽しむ。人それぞれ癒しのスタイルは、違います。 歩いてみることも、見過ごしてきた何かが見つかるかもしれません。 サンデーゆうステーション 杖立温泉 御湯の駅 杖立温泉観光協会 電話 0967−46−0206 杖立健康の里づくりの一貫として作られた「いやしの公園」で、お客様が疲れた時に腰をかけて一息つける所、湯治のお客様が散歩をし、見知らぬ人達が語り合えて心が癒せる、ほっとする場所があり、お湯と緑といった豊な環境の中で子どもから高齢者まですべての人が楽しみながら過せます。 足湯(だいこんの湯) @ 足を温めることによって、体の「気」が上昇し元気になる。 A 自然の温泉の成分が皮膚から吸収される。 B 血行がよくなる事によって、全身的不快感を解消する。 指湯(もみじの湯) くつした等をぬがなくても気軽に温泉を感じることが出来る。 鯉のぼり供養塔 鯉のぼりをいただいた、各地の方々のお名前をご芳名板に納めるお子様の成長と健康を祈願する のもです。(北野) 現代美術の体験 坂本善三美術館 特別展 アンディ・ウォーホル6枚目の自画像 会 期 平成14年6月20日(木)〜9月1日(日) 会館時間 午前9時〜午後5時(土曜日は午後7時まで開館) 休 館 日 毎週月曜日 料 金 一 般 500円 (400円) 大高生 400円 (320円) 小中生 200円 (150円) ( )は20名以上団体料金 お問合わせ 0967−46−5732 郷愁を感じる新緑や清流 小国の自然を知ろう あんがい知らない小国の自然 6 都会へ出て長く生活をしていると、清流や美しいふるさとの山川を思い浮かべることが多い。ふるさとの山川に郷愁を感じるとともに、あの渓谷の新緑や清流を都会の人に見てもらい、そして自然にふれてもらいたいと開いたのが「遊水峡」と聞いた。遊水峡の清流も数万年の阿蘇火山溶岩流の上に流れているが、溶岩流の切れたところに滝も多い。この清流系には「白渦滝」「河童滝」とあるが、明里・倉本水系にも滝があるはずと支流を遡った。 そして、ついに滝にたどりついた。倉本地区の下流になるが、「倉本滝」とも「障子ヶ滝」ともいうと聞いた。高さは10メートルくらいで、幅も6メートルくらいだが、新緑の清流は小鳥のさえずりとともに時を忘れさせてくれる。 倉本地区は、320年前頃に先駆者が入り、地区を開いたという記念碑が建てられている。 小国郷48滝をすべて見たいと始めた滝探訪も、まだまだ先は長い。(原山) JA阿蘇小国郷 新鮮情報 新発売 のむヨーグルトとたべるヨーグルト 4月27日、「ぴらみっと」の隣接地に建設されておりましたジャージーヨーグルト工場の竣工式が行なわれました。早速ヨーグルトの生産が開始され、5月から各地に出荷されております。 新しい商品は「のむヨーグルト」と「固形のヨーグルト」と2種類で、製品の開発に当てられた乳酸菌のメーカーから「ジャージー牛乳は素材がよいので全国でもトップランクの味と品質のヨーグルトが出来ております」と絶賛をいただきました。 阿蘇農業協同組合では、ジャージー牛乳の販路および需要拡大を目指してJA阿蘇小国郷の時から計画を進めており、4.5牛乳、カフェオレ、バター、チーズに、ヨーグルトが加わったことで、ジャージーの乳製品のバリエーションが豊富になりました。 小国におけるジャージー牛の歴史は、昭和31年に輸入・飼育が開始されて以来、昭和62年にバターチーズ工場の竣工、平成元年の本格的なパック詰め工場の竣発展を遂げ、現在頭数約1,000頭、専業の農家26戸で飼育されております。 博多大丸地下街に「ぴらみっと」アンテナショップ 3月には福岡市の博多大丸にジャージー製品のインショップが開店し、九州最大の消費地福岡での需要拡大と宣伝に努めておりますので、今後のご支援をよろしくお願い致します。 新しくなった切原の製茶設備 ヨーグルト工場の落成式の直前、4月24日小国町の切原の製茶工場の設備が新しくなりました。ここで生産されるお茶は八女、矢部や嬉野などのお茶所とは違って、自然のまま育てられたお茶で、朝と昼の温度差のあるここの気候のため、ビタミン・ミネラルなどが多く含まれ、身体によいお茶としてまた美味しいお茶として愛用されております。(JA二宮) 2002夏休み「おぐに自然学校」 ふるさとアドベンチャー 期 間 7月21日(日)〜8月3日(土) 内 容 13泊14日の長期間冒険キャンプ 会 場 小国町全域 キャンプ 対象と定員 小学4〜中学3年生の30名 費 用 80,000円 (7月13〜14日にプレキャンプを行う) 子ども自然王国 期 間 8月4日(日)〜8月6日(火) 内 容 @1泊2日(8/4〜8/5) A2泊3日(8/4〜8/6) 会 場 木魂館及び小国町のフィールドキャンプ 対象と定員 小学1〜6年生の30名 費 用 @町内5,000円 町外7,000円 A町内7,000円 町外10,000円 参加のお申し込みお問い合わせは・・・ 学びやの里木魂館 TEL0967‐46‐5560 ≪編集後記≫ 今年の湧蓋山の山開きは、快晴に恵まれ大勢の登山客で賑わいました。 八代市から朝6時に家を出発したというご夫婦連れといっしょになり、高齢者の登山ブームの中にも湧蓋さんは名を連ねていることを知りました。 下山はお昼頃になりましたが、途中の松林ではセミが鳴きはじめており、今年の夏は例年より早いようです。紫外線対策は万全に。 (J・北里) TOPへ |
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