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いい季節に来たもんだね

静かな山歩きと山峡の出湯秋の小国を楽しむ 

       
 杉の町「小国」といえど、町の中には彩り豊な秋もあります。身近で手軽な紅葉ハイキングはいかがですか。湯宿の窓から眺める紅葉ウォッチングもおつなものです。

 中心市街地(宮原)では、小国中学校上の「宮の台」がおすすめ。規模的には小さいかもしれませんが、散策がてら汗をかく、適度な運動にもなります。広いところでは杖立温泉下の松原ダム河畔は、見事なものです。気象条件にもよりますが、湖面に写った上下対象の彩りは、通る人を驚嘆させます。ただし、交通量が多いため、わき見運転は絶対なさらないようお願いします。杖立温泉では、もう一ヶ所、「西公園」という崖の上の公園があります。運動がてら登ってみるのも一見の価値あり。

物見遊山

〜はげの湯から登ろう湧蓋山〜

 夏は湧蓋の角隠し、冬は綿帽子山、とその優雅な円錐形の山容が親しまれ、「小国富士」として小国町のシンボルの山、湧蓋山(1500)ですが、宝泉寺温泉方面から見た形容が一番美しい。 北に夫婦越の中岳(1010)南の片に女岳(1320)の側火山を持つ、九重山系の北端の独立峰。 いわば360度パノラマ展望台として、阿蘇、祖母、九重の連山、玖珠、津江の山々を望むことができます。万年山(玖珠)が生まれたとき、その土砂をかぶり湧いた湧いたと鳴動し、山体ができたという伝説があります。

 登山道としては、岳の湯、はげの湯からの道が使われていますが、小園、寺尾野から湯坪に越える林道の夫婦越から縦走路に合流し女岳を経て行くのもよいでしょう。             歩く距離を最短にしたい人は、直下の駐車場まで車の世話になるという方法でもいいです。手頃な広場になっていて10台位は駐車できます。途中にも駐車可能なスペースがありますから、直下が満車になっているか不安な場合には、メンバーの中で最も達者な人が偵察するという方法もあります。悪路で難所があり車が心配な人は、その都度停車してグリ石や浮石を路肩へよけていくとよいでしょう。直下から山頂までは2ピッチで行けます。途中潅木林から草原に植生が河津所で休憩ということでしょうか。30分に2回歩きです。

 湧蓋山の山頂では、お互いに気軽に挨拶を交わしましょう。写真のシャッターを切ってあげたり、もらったりするのもいいですね。     (佐賀大学学士山岳会  吉田)
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2001年スギトピアばされ祭10月16(火)・17(水)・18(木)

16日  御神火

17日  商工会青年部ちんどんや                       
     赤ちゃんハイハイ&よちよち                     
     チビッコカラオケ大会                         
     商工会青年部にわか

18日  収穫祭2001・わんぱく広場 にぎわいパレード・フィナーレ  ほか                

<同時開催> OGUNI美術CLUB企画展示 捧 公志朗  「エーデルワイスの庭で」             10/13(土)〜21(日) AM10:00〜PM5:00  場所 :旧肥後銀行                   

◆ワークショップ 10/14 13:00〜17:00   10/18 17:00〜  10/21 15:00〜

◆シンポジウム 10/20 14:00〜16:00

                                     

質問・苦情受付ます 

 わいた温泉組合では、お客様にどうすれば満足していただけるか、常に追及していくためには、お客様の質問や苦情をダイレクトに聞き、改善していくことを決意しています。この決意を実行に移すため、お客様の質問や苦情を積極的に収集したいと次のような企画をいたしました。

※はがきまたは封書で建設的な意見や改善すべき苦情をしていただいた方には温泉に三回または三ケ所入れる温泉手形「入湯棒」(1,200円相当)一個をプレゼントします。(この選定基準は、月一回のわいた温泉組合の定例会で決定します)                 

宛先は  〒869-2501  阿蘇郡小国町宮原 ツーリズム協会 わいた温泉組合宛   と書いてください。対象旅館は、わいた温泉組合加盟の下記の旅館などです。

はげの湯温泉…旅館三翠・まつや・わいた山荘

岳の湯温泉…友愛山荘・清涼荘・地獄谷温泉 天狗松 裕花

山川温泉…山川荘・小杉庵・華柚・しらはなシンフォニー・レンタルルーム木んこん館


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環境をまもるあなたへ


 森林組合では、小国町の環境を守るため、また、筑後川原流域の水源確保のため、日々山林の後輩を防ぐ努力をしています。       しかし、最近では地主の経済林としての興味も薄れ間伐が遅れています。しかし、そういった場所でも眺めが良かったり、自然と触れ合いながら生活できるところもあります。                    小国町森林組合では、林地供給事業として、山林や原野を売買するお手伝いをしています。森林組合に相談していただければ、税の優遇もできます。ぜひご相談ください。

小国町森林組合  問い合わせ 0967-46-2411


                                    

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五感で感じる景観のバランス


 小国中学校総合学習の時間で、一年生を中心に「環境」について話す機会がありました。生徒たちには大変熱心に聞いてもらえたし、多くの質問を受けました。「町長さん、小国で一番好きな所はどこですか」という素朴な質問に少し困りましたが、やはり、子どもの頃、時間を忘れて遊びまわった、今も暮らしている下城の池鶴だと思いました。私の心と身体に、池鶴での自然体験が強く影響しているのを改めて感じました。                                      村の中心には、桜やムクの木に守られた天満宮の鎮守の森があります。そのすぐ後ろを流れている杖立川は、魚はもちろん水生の虫や植物の宝庫で、バードウオッチングなど自然環境教育の場としても最適のフィールドです。

 景観の美しさについても話をしました。美しさは、人の五感で感じます。私にとって池鶴の風景が心地よいのは「風の匂い」も五感が感じているからでしょう。目に映るものには、自然の景色と人口の構造物があります。建物や護岸工事などが周囲の自然と調和が取れていることが大切です。特に色彩のバランスです。中学校のグラウンド上、宮の台のモミジやケヤキは秋には大変美しく紅葉します。しかし、宮原小学校の体育館の屋根が赤く塗られたときには、目を奪われました。そこで、数年前の改修の祭にグレーに替えるように指示をしました。

 最近、小国ファンの方々から、「小さな看板が乱立しはじめたことが気になります」と言われます。                        小国ツーリズム協会が中心になって、統一看板などサインを検討すべきでしょう。



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小国の自然を知ろう

〜あんがい知らない小国の自然C〜

森林浴と飛沫浴を同時に楽しむー鍋ヶ池ー(黒淵)


 蓬莱の宮崎安弘さんが、写真を通して、教えてくれたモノに「鍋ヶ滝」があります。                                  坂本美術館前を通り、蓬莱小学校前を右に曲がって、下鶴真光寺前の橋を渡ると下滴水へ一本道。その途中に「鍋ヶ滝」入り口の白い看板が立っています。地元の人たちが、滝までの道を、きれいに草を刈って滝見物の人を歓迎しています。入り口の案内柱に、杖も用意してありました。         

 歩き始めて、5分ほどで「鍋ヶ池」につく。「はんた滝」「下城滝」などにない、やさしい雰囲気がある滝です。高さは15メートルもあるのでしょうか、横一線に広がった落下線は、水量の多い時は見事なものでしょう。この滝は、滝の裏側に回れる数少ない滝でもあります。

 もう、紅葉の季節。指揮を通じて、顔をかえる代表は、滝だろうが、軽装で気軽に楽しむには、「鍋ヶ池」が一番のおすすめ。

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木魂館コーナー

 「どんぐりのぼうけん」in木魂館

 今回は運動会シーズンということ少人数でしたが、ちょっと報告。  その1 つまみぐいってなぜかうまい!                  今回は釜でご飯炊き。薪集めからスタート。火がつくとそばにずっと座って、がんがん木切れを投げ込む子ども達。ふたをとったときのあの歓声。そしてあとはハフハフ…。釜の中からア〜ンと味見。炊いた米がこれでどれだけ減ったことか…                      その2 ”くり?”のぼうけん                         山へ探検に行った数名…帰ってきた手にはまだイガに入った栗。「見て〜!」と誇らしげな顔が印象的でした。

 こんな感じで季節のよさをメいっぱい生かしたプログラムを用意しています。年中・年長対象で、10月は20日(土)〜21日(日)です。  木魂館までお問い合わせください。
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坂本善三美術館便り

「田中稔之展 響きあう世界 大地・海・天空」

皆さんは寝転んで絵を見たことがありますか。坂本善三美術館で開催中の「田中稔之展」には、畳10畳分くらいの大きさの天井画が展示されています。この作品は、深い青を背景に太陽や月や星を思わせる赤や白の円が描かれていて、まるで銀河のようです。真下に寝転んで巨大な絵を見上げていると、遠い宇宙に吸い込まれていきそうな気持ちになります。畳敷きの展示室を持つ坂本善三美術館でしかできない展示をぜひ体験してみてください。(開催期間11月25日まで)
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JA新鮮情報


 (物産館ぴらみっと)                            ドアを開けるとテーブルが見えないくらい秋の恵みが山積。      生しいたけ、シソ、ふき、しょうが、まいたけ、ほうれん草、春菊、大根、かぶなどの野菜。                            栗、梨、ゆず、かぼす、ぎんなん、あけび、あけび、柿などの果物。  他には新米、烏骨鶏卵、地卵、豆腐、竹炭や秋の花がそろっています。                                                                                       (朝取り市場)                                 国道沿いの農協前の市場には農家が毎朝収穫した野菜がいっぱいです。かぼちゃ、ほうれん草、生しいたけ、大根、サトイモ、秋なす、モロヘイヤ、とうもろこし、サツマイモ、レタス、胡椒の葉、大豆、こんにゃくいも、春菊、野菜豆、かぶ、しょうごいん大根、白菜など。      秋の果物 栗、あけび、甘柿、渋柿、干し柿、なし、りんご、ゆず、かぼす、ぎんなん、キウイなど。                        秋の花 ヒゴダイ、菊、ゆり、ほうずきや花鉢。



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原野と原野を結ぶ               広域農業開発事業              

(道路名称)ファームロード(わいた)

 小国町の東側、原野伝いにできた広域農道ファームロードWAITAは、杉木立の中を走り、谷を渡り、原野を駆け抜ける新しい道です。常に変わらぬ山の営みが、これからもっとアクティブになろうとしています。小国町の市街地の標高は、およそ450メートルですが、この道路は、700〜800メートルの高さにあります。そのため、冬の走行にはくれぐれも注意が必要です。                         ※冬季は、路面の積雪・凍結があります。                        

 

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       ◆◆◆◆  編集後期   ◆◆◆◆            前号からネーミングも新たに「シューナ」と名付け、一面と四面がカラー刷りになりました。ドカーっと目に付くようになりましたので、今号は小国の秋に注目しました。今から」どんどん色付きますよ。あなたにとって、とっておきの場所を探してみてください。  (J北里)


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