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シューナは「いっしょに事を始めよう」というという小国地方の言葉です。

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の訪れ」
                             
小国ツーリズム協会 協会長 宮崎暢俊

 我が家でまず春の訪れを感じさせてくれるのは、庭にある古い梅の花の香である。酒によって帰ったときでも、ふとその香で足が止まる。
 続いては、やはりウグイスの鳴き声である。我が家の裏の崖は竹やぶになっている。竹薮はウグイスの好む場所である。朝は早くから、「ホケキョ-」と鳴きはじめる。子どもウグイスは、「ケキョー」としか鳴けない。
 竹薮には小綬鶏も親子ずれでやって来て、けたたましい鳴き声をあげる。春眠を妨げることはなはだしい。
 次には、れんげ草の花。少なくなったとはいえ、赤紫色の花が前の田をおおう。れんげの花束をプレゼントした幼き日の思い出も、春には訪れる。
 音楽では何といってもヴィバルディーの名曲、『四季・春』の第一楽章である。
 〜春がやって来た。そして小鳥たちは嬉しそうに歌って挨拶をしている。小川は微風にやさしくささやきながら流れる。やがて空は暗くなり、雷鳴を稲妻がおそってくる。嵐がしずまると、小鳥たちは再び嬉しそうに歌い出す〜               (『フィリップスレコード イ・ムジチ合奏団演奏』ジャケット解説より)
 しかし、春が訪れると、私はまた1つ歳をとることにもなる。


野焼きが終わると、到来!!

 
春になると庭にはいっせいに草花が芽吹き、鉢植えの花も玄関前を彩る。まちなかで見かける春の彩りを、ひと足先にポイントチェック!なんとなく陽射しも春らしさを感じたら、外へ出てみましょう。

 ★
山野草ひとりごと 採らないで撮る★
 
小国の春を知らせる山野草は、フキノトウからフクジュソウ、キスミレ、そしてオキナグサ、オダマキ、サクラソウの順だといいます。野山に行って根こそぎ採るのはやめましょう。貴重な品種の絶滅につながります。
 花が終って種をもらって育てる方をおすすめします。しかし、2回の冬越しで花を見るには3年かかるといいます。その後は株分けで増やし自宅で楽しむということです。それが出来ない人は、せめてカメラで撮るだけにしましょう。

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★生誕150年 北里柴三郎博士★ 
     ★郷土の偉人 細菌学者★

 北里柴三郎といえば、小国町が生んだ医学界の偉人。今年は博士の生誕150周年に(1853年1月29日生まれ)に当ります。柴三郎博士は、破傷風菌の純粋培養やペスト菌の発見で知られていますが、その他にも日本の近代医学の基礎を築いたといっても過言ではないほど、今の医学・医療に多大な貢献をしているのです。
 かの志賀潔(赤痢菌の発見)野口英世(黄熱病の研究)も柴三郎博士の弟子であり、刈れらの成功は柴三郎博士の助言や協力の上に成り立っています。
また、日本医師会の創立『初代会長)、福沢諭吉に請われて慶應義塾大学医学部の創立(初代医学部長)にも関わるなど、博士の存在なしに近代医学は語れません。
 小国町北里も「北里柴三郎記念館」では、その足跡をたどることができます。ここには大正5年に私財を投じて寄贈した図書館「北里文庫」、同時に建設された貴賓館に加え、少年時代をすごした生家も移築され、愛用していた顕微鏡など興味深い飼料を目にすることができます。
 今年は生誕百五十周年を記念して、さまざまなイベントが小国町や熊本市で行われています。北里柴三郎をより深く知ってみると、彼の生き方に学ぶところ大、かもしれません。
                                    

北里柴三郎博士生誕150周年記念植樹祭開催のお知らせ

  北里柴三郎の世界

 
熊本県小国町出身の北里柴三郎博士は、平成15年1月29日で生誕150年を迎えました。小国町と北里大学同窓会では、これを記念して下記のとおり記念植樹祭を開催することとなりました。
 また、今後の日本の将来を担う企画として、小国町の子どもたちに博士が発見した微生物の姿を顕微鏡を通して見てもらい、博士の偉業を知ってもらうことになりました。これには博士の曾孫である北里大学医学部微生物学教室北里英郎先生に課外講座を行っていただくことになりました。この授業では、北里柴三郎博士が見たであろう、昔の顕微鏡と、現代の顕微鏡を通して微生物の世界を話してもらう予定です。この機会に是非ご参加をお願い致します。なお授業終了後は、博士の墓参りを済ませ植樹祭にのぞみます。

日 時:平成15年3月30日
時 間:午前11時より
場 所:木魂館(熊本県阿蘇郡小国町北里)
詳 細:11:00−課外講座
    13:00−北里家墓参
    14:00−記念植樹祭
主 催:北里柴三郎博士生誕150周年記念事業小国町実行委員会
    北里大学同窓会熊本県支部
    北里大学同窓会

                 ◆お問合せ/小国町役場地域振興課地域振興係
                        TEL0967−46−2111


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旧暦のひなまつり
宮原商店街 
ひな人形展
  〜4/3まで開催
                    小国町宮原市街地で行われている、「宮原おひなさままつり」・・・
                    21ヶ所の商店や民家で飾られている




JA阿蘇小国郷  新鮮情報


★ジャージヨーグルトが三賞受賞!★

  ・農産物加工食品コンクール・・・金賞
  ・優良ふるさと食品中央コンクール・・・会長賞
  ・畜産大賞・・・最優秀賞

JA阿蘇のホームページが動き出しました   http://www.jaaso.or.jp/

  産地直送/事業案内/JA施設案内/農産物産地マップ/直売場の案内  /郡内リンク集
 ◆JA阿蘇では・・・
  インターネット接続をするプロバイダー業務やホームページの企画・作  成も承っております。
  サイトに対してのご要望やご意見をお寄せください。    

                                        JA阿蘇小国郷
                                             TEL0967-46-4121 
                                             FAX0967-46-4146

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坂本善三美術館
坂本善三の弟子たちT〜
二子石義之・上村隆一展
平成15年2月20日(木)〜4月20日(日)

 現在、坂本善三美術館では、「坂本善三の弟子たちT 二子石義之・上村隆一展」を開催しております。小国出身の画家坂本善三は、自身の絵画制作だけでなく、熊本の芸術文化を育成するため多くの後進を育てました。今回の展示では、その中から熊本を拠点に活躍する2名の画家を、坂本作品とともに展示します。
上村隆一/青い夢


二子石義之/円
                                   坂本善三美術館
                                              熊本県阿蘇郡小国町黒渕2877
                                                     TEL0967-46-5732


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肥後国と豊後国を分ける国境の滝
〜国境の滝(杖立)〜

小国の自然を知ろう
あんがい知らない小国の自然 7


 杖立温泉のホテル「ひぜんや」の中に熊本館と大分館を分ける線がひかれている。その線の真下に川が流れている。そこは案外知れれていない。この川が熊本県と大分県を分けているが、「ひぜんや」の建物から10数メートル上流に、この「国境の滝」がある。ホテルの庭の一部になりそうな滝だが、江戸時代の絵図にあるように肥後国と豊後国をわける「国境の滝」ではいかめし過ぎる。また、「つづみの滝」の名もあると聞いた。
 この滝の上流に樹齢四百年がそそり立ち、「白糸の滝」や石畳の日田往還が往時を偲ばせ、杖立温泉が古くから栄えていたことを残している。そして、さらに上流に杖立温泉芝居の演題にもなる。江戸時代、柳川藩と佐賀藩の侍が決闘した場所に「杖立騒動の碑」が建てられている。


《編集後記》
 取材はもちろん自動車を使うのですが、自動車では見落とす景色がたくさんあります。
 そこで運動不足を補うためにも最近はマウンテンバイクを利用することにしました。この自転車は、21段ギアでかなりの坂道でも漕げるのですが、お尻が強烈に痛いのです。
 アドバイス⇒なれなきゃしょうがない。・・・だって!?                (J.北里)

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